時評(10月28日) 2021年10月28日 6:00 「気候危機」が顕在化し、日本も国際社会の一員として「脱炭素社会」を目指すようになった。温室効果ガス排出量をいかに抑制するかは極めて重要な問題だ。 今回の衆院選では、与野党いずれも再生可能エネルギー拡大の方針を訴えた点では一致している。しかし.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト