おおぞら小が東北ファーム見学会 三沢、卵の出荷工程学ぶ 2021年10月27日 10:30 総合GPセンター内を見学し、出荷の工程を学ぶ児童 青森県養鶏協会(佐々木健会長)は20日、三沢市の採卵養鶏業「東北ファーム」(山本彌一社長)の総合GPセンター(個別包装施設)で、小学生を対象とした卵出荷場の見学会を開いた。市立おおぞら小(眞石卓生校長)の3年生15人が、卵の出荷工程を学んだ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト