択捉島、若い家族移住増 開発進み、第三国からも 2021年10月26日 20:00 北方四島、択捉島・紗那、ロシア・サハリン島、北海道 ロシアが実効支配する北方四島の開発が進み、ロシア本土などから移り住む若い家族が増えている。ウクライナ出身の英語教員アレクセイ・ボロビヨフさん(33)は2014年から続くウクライナ東部紛争を逃れ択捉島に移住。経済発展と良好な治安で「安心して暮.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト