野焼きで縄文に思いはせ 是川中生が土器仕上げ 2021年10月22日 10:06 作品を野焼きする生徒 八戸市立是川中(吉田浩之校長)で15日、テラコッタ(素焼き)の焼成「縄文野焼き」が行われた。1~3年生約90人がそれぞれ丹精込めて制作した土器などを焼きながら、縄文文化に思いをはせた。 縄文野焼きは同校の伝統行事「木彫・テラコッタ展」の作品.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト