軽米小児童、実りの喜び体感 エゴマやタカキビ収穫 2021年10月14日 10:21 刈り取ったエゴマを協力しながら束ねる5年生の児童 軽米町立軽米小(川村憲弘校長)の児童が7日、学校近くの農家の畑で育ててきたエゴマなどの収穫作業を体験した。町特産の雑穀に肌で触れながら、秋の実りの喜びを体感した。 5年生36人が参加。6月に苗を植え、水やりをしたエゴマは、大きく丈夫に育った.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト