【秋季高校野球青森】工大一、打線沈黙 揺さぶりも失敗 2021年10月13日 5:31 【決勝・工大一-青森山田】7回工大一2死一、三塁、中田聖弥(右)がバント安打を狙うが、三ゴロに打ち取られる 準決勝までの3試合で22得点と好調だった工大一打線が息を潜めた。相手左腕独特の球筋や変化球に手こずり、八回まで散発3安打。突破口を見いだすための小技も封じられた。砂頼人主将は「低めのボール球に手を出してしまった。変化球にも対応できなかった」.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト