【貨物船座礁】原状回復 23年夏ごろ 船尾撤去は来秋完了へ 2021年10月9日 5:06 説明会であいさつする洞雲汽船の大河内雄介常務=8日、八戸市内 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドは8日、現場に残る船尾側や積み荷の完全撤去が、2023年8月ごろまでかかるとの見通しを明らかにした。船体撤去の完了は22年10月.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト