【貨物船座礁】日本サルヴェージ、船尾側の撤去実施 8日に説明会 2021年10月6日 6:00 八戸港沖で貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドは5日、現場に残る船尾側の撤去作業について、船体の油の抜き取り作業などを実施してきた日本サルヴェージ(東京)に依頼すると発表した。 同港沖に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト