接種半年後も入院回避効果 感染予防は低下、ファイザーワクチン

【ワシントン共同】新型コロナウイルスワクチンの2回目接種から半年後、感染予防効果は大きく低下するものの、症状が重くなり入院に至るのを防ぐ効果は90%と高く維持されていたと、米製薬大手ファイザーなどのチームが4日付の英医学誌ランセットに発表し.....
お気に入り登録