接種半年後も入院回避効果 感染予防は低下、ファイザーワクチン 2021年10月5日 12:03 【ワシントン共同】新型コロナウイルスワクチンの2回目接種から半年後、感染予防効果は大きく低下するものの、症状が重くなり入院に至るのを防ぐ効果は90%と高く維持されていたと、米製薬大手ファイザーなどのチームが4日付の英医学誌ランセットに発表し.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト