【貨物船座礁】原状回復、来秋完了の見込み 船尾側撤去など長期化 2021年9月28日 5:30 八戸港沖で貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドが、現場に残る船尾側の撤去など原状回復に向けた作業について、来年10月の完了を見込んでいることが27日、関係者への取材で分かった。八戸市内の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト