【貨物船座礁】船尾側から軽油抜き取り 来月初旬、完了目指す 2021年9月17日 22:01 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、油が流出した事故で、船主サイドは17日、船尾側の軽油タンクから軽油約17キロリットルを回収した。船を管理する美須賀海運(愛媛県)によると、同日は船尾側の周辺の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト