【新型コロナ】八戸市内、自宅療養者急増 綱渡り続く医療現場 2021年9月8日 5:07 新型コロナウイルス感染者の治療に当たる八戸市立市民病院の医師ら。医療現場では綱渡りの対応が続く(同病院提供) 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない八戸市で、8月以降、自宅療養者が急増している。同市の病床使用率は国の分科会が示す指標で最も深刻な「ステージ4」。限られた医療資源を効率的に活用するため、市では患者の治療の優先度を決める「トリアージ」を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト