250年ぶり修復 輝き取り戻す御輿 南部・剣吉諏訪神社 2021年9月4日 10:00 250年ぶりの修復を終えた、剣吉諏訪神社の御輿。帳と鈴縄を新調し、木材、金具は劣化した塗装を塗り直した 南部町剣吉地区にある諏訪神社の御輿(みこし)が8月29日、1771年の制作から250年ぶりの修復を終えて同神社に到着した。京都府の専門業者に依頼し、経年劣化していた木材の漆や金具の金メッキを修繕した。かつての輝きを取り戻し、関係者は「こんな.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト