【貨物船座礁】船首側の油、半分超回収 運輸安全委は調査終える 2021年9月4日 5:21 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、重油が流出した事故で、船主側は3日、油の抜き取り作業を継続した。船を管理する美須賀海運(愛媛県)によると、同日は海水を含む重油約280キロリットルを回収し、こ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト