【貨物船座礁】運輸安全委、初の立ち入り調査 原因究明へ船首側の画像撮影 2021年9月3日 5:13 船体の船首側に乗り込む船舶事故調査官=2日午後2時半ごろ、八戸港 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し重油が流出した事故で、国の運輸安全委員会の船舶事故調査官2人が2日、港内に着岸する船首側の調査を行った。八戸市を訪れるのは先月14日以来で、船内への立ち入りは初.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト