通学路の危険エリアなど学ぶ 野辺地高で防災教室 2021年8月30日 10:21 防災の重要性について学ぶ野辺地高の生徒 青森県立野辺地高(坪宏至校長)は25日、同校で防災教室を開き、全校生徒156人が自然災害が発生した際の通学路の危険エリアを学ぶとともに、災害に備えた事前準備の重要性を学んだ。 自然災害が近年、全国的に大きな被害をもたらしていることから、防災.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト