【東京パラ】夢かなうも陥落した故郷 27日、初戦に臨むアフガン難民 2021年8月26日 19:21 開会式で難民選手団の旗手を務めるアフガニスタン出身のアッバス・カリミ(右から2人目)=24日夜、国立競技場 東京パラリンピック難民選手団の一員で、アフガニスタン出身の競泳男子アッバス・カリミ(24)が27日に初戦に臨む。パラ出場のために難民となる道を選んで夢をかなえたものの、故郷の首都カブールがイスラム主義組織タリバンに制圧されたとの悲しいニュー.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト