【貨物船座礁】悪天候で船体の固定行えず 新たに微量の油漏れ 2021年8月25日 5:00 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁した事故で、船の管理会社などは24日、船首側の燃料タンクの重油抜き取りに向けた準備作業を継続したが、悪天候で船体の固定を行えなかった。 第2管区海上保安本部(塩釜.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト