銭湯に広がる「コンブ湯」 脱炭素の活動支援 2021年8月23日 6:31 コンブ湯を準備する柳沢幸彦さん(右)ら=6月19日、東京都豊島区の「妙法湯」 ゆず湯でも、しょうぶ湯でもない「コンブ湯」を提供する銭湯が注目されている。仕掛け人は東京都内の銭湯経営者ら。環境保護団体が二酸化炭素(CO2)の吸収源として養殖しているコンブを買い取っており、物珍しさだけでなく活動支援にもなっているのが特徴.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト