【東京パラ】心のバリアフリー、上滑り 障害者と健常者、摩擦も 2021年8月23日 5:04 国立競技場の車いす用客席(DPI日本会議提供) 24日開幕の東京パラリンピックでは「共生社会」が理念にうたわれ、競技場や公共交通機関などハード面のバリアフリー化が進んだ。一方で、障害者と健常者が日常的に交わる機会は依然少なく、摩擦が起こることも。政府が実現を目指す「心のバリアフリー」とい.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト