【子ども感染急増】米国で小児科逼迫 覆る定説、未接種が影響 2021年8月22日 5:07 米国の18歳未満の新規入院患者の推移 子どもは新型コロナウイルスに感染しにくいという定説が米国で覆されつつある。子どもの新規感染者数も入院者数も急増し、各地の小児科は病床が逼迫(ひっぱく)。感染力が強い変異株「デルタ株」が流行する中、12歳未満はワクチン接種の対象外であることが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト