【県内大雨被災】原子力避難計画点検へ 青森県、下北の被害受け 2021年8月21日 6:15 9、10日の大雨による土砂崩れや橋の崩落で国道279号が寸断された事態を受け、青森県危機管理局の橋本恭男局長は20日、「東通原発(東通村)の原子力災害時における広域避難の基本的な考え方、市町村の避難計画を改めて点検する必要がある」との認識を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト