【貨物船座礁】船首側に再び薄い油膜/八戸港沖 2021年8月20日 12:00 八戸港沖で座礁し、二つに割れた貨物船の船首側=20日午前6時ごろ(第2管区海上保安本部提供) 八戸港沖でパナマ船籍の貨物船「クリムゾン ポラリス」(3万9910トン)が座礁し、重油が流出した事故で、第2管区海上保安本部(塩釜)によると、20日午前8時時点で、船首側からの油の流出が再び確認された。油膜は長さ約100メートル、幅約2メー.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト