アブラメの稚魚に標識付け 八戸水産高生、生態調査に協力 2021年8月8日 19:01 アブラメの稚魚に標識タグを取り付ける生徒 青森県立八戸水産高(福嶋信校長)の海洋生産科の2、3年生8人が2日、八戸市鮫町の同校栽培漁業実習場で、アブラメ(アイナメ)約3千匹に標識タグを付ける作業を行い、生態調査に向けて協力した。 同校は階上町が「町の魚」と定めるアブラメのブランド化.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト