“県の魚”ヒラメ稚魚、今年初出荷 計100万匹、順次放流へ 2021年8月6日 21:41 5センチ程度に育ったヒラメの稚魚 青森県栽培漁業振興協会(木浪昭代表理事)は6日、ヒラメ稚魚放流事業の本年度第1弾として、階上町の同協会本所で育てた稚魚12万6千匹を深浦町の日本海沿岸3カ所へ送った。9月までに県内全域の16カ所で計100万匹の放流を目指す。 協会によると、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト