【陸上競歩】銅メダルも「本当に残念」 山西、迷いで余力なく 2021年8月6日 5:40 男子20キロ競歩のゴール後に健闘をたたえ合う、銀メダルを獲得した池田向希(左)と銅の山西利和=札幌市 2年前の世界選手権覇者が苦痛に顔をゆがめて後退した。陸上男子20キロ競歩の18キロすぎ。研さんを重ねた25歳の山西の歩型が乱れ、一気に離された。銅メダルを獲得したものの、自らを含めて日本勢が優勝できず「金を取るためにずっとやってきた。個人と.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト