組合活動理由に退職迫る 法人理事長の行為を不当認定/青森県労委 2021年8月4日 20:15 青森労働局に労働環境の改善を要請した塩谷進会長=4日、青森市 青森県労働委員会は4日までに、一般社団法人青森県浄化槽検査センター(青森市)の理事長が、労働組合活動を理由に職員に退職を迫るなどしたとして、労組への支配介入に当たる不当労働行為と認定し、「今後繰り返さないようにする」との文書を職員に手渡す命.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト