【陸上】男子100日本勢、大一番に合わせられず 海外勢、実力想定以上 2021年8月2日 6:36 男子100メートル予選で敗退した山県亮太=7月31日、国立競技場 陸上男子100メートルに挑んだ山県亮太(セイコー)多田修平、小池祐貴(ともに住友電工)の日本勢が7月31日の予選で姿を消した。準決勝に誰も進めなかったのは2004年アテネ五輪以来、17年ぶり。大一番にピークを合わせられず、海外勢の実力も想定.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト