【バドミントン】歴史刻む渡辺、東野組 原点は福島での中高時代 2021年7月30日 16:05 混合ダブルスで銅メダルを獲得し笑顔で撮影に応じる渡辺勇大(右)、東野有紗組=武蔵野の森総合スポーツプラザ 日本バドミントン界に新たな歴史を刻んだ。混合ダブルスの渡辺、東野組が3位決定戦を制し、この種目で日本勢初のメダル。過去5戦5勝の香港ペアを21―17、23―21で下した。渡辺は目に涙を浮かべ「(メダルを)取ると取らないでは全然違う。東京五輪.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト