【ラグビー7人制】悔しさかみ締め、最終戦へ 本村「プライド懸けて戦う」 2021年7月28日 6:15 苦しい戦いが続く。ラグビー7人制男子は、1次リーグを3戦全敗、順位決定予備戦でもケニアに敗れた。「メダルはなくなったが、ジャージーの誇り、プライドを懸けて戦う」。本村直樹(八戸高出、ホンダ)は敗戦の悔しさをかみ締めながら、左胸の日の丸を握り.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト