【体操】わずか0・103点及ばず 若き日本、ライバルに屈す 2021年7月27日 5:40 男子団体総合決勝 最終種目の鉄棒で着地を決めた橋本大輝と喜ぶ日本チーム=有明体操競技場 4種目を終え、トップのROCとは3・472点差。最終種目の鉄棒で猛然と追い上げ、最後はエース橋本が着地を止める会心の演技を見せたが、わずか0・103点及ばなかった。男子団体総合で予選1位通過した若き体操ニッポン。大接戦となった決勝でも総合力.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト