【柔道】渡名喜、銀で悔し涙 頂点あと一歩、支援に感謝 2021年7月25日 5:46 高校時代の渡名喜風南(右から2人目)と同級生の鹿糠早希さん(左端、鹿糠さん提供) 負けず嫌いが、悔し涙を見せた。銀メダルを獲得した柔道女子48キロ級の渡名喜風南(となきふうな)(25)は試合後に「たくさんの人がサポートしてくれた」と涙で言葉を詰まらせながら、感謝を述べた。子どもの頃から何でも「一番になりたい」。5歳の頃に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト