【柔道】泥くさくても「本物の金」 高藤、リオの雪辱果たす 2021年7月25日 5:30 「豪快に勝つことはできなかったが、これが僕の柔道」。汗と涙にぬれた顔で胸を張った。前回リオデジャネイロ五輪で3位に終わった柔道男子60キロ級の高藤直寿(28)が雪辱を果たした。「泥くさくていい。金メダルを取りたい」と思い続けた5年間。その願.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト