【高校野球青森大会】八戸西、守備乱れ悔しい幕切れ 2021年7月23日 5:06 【八戸西-工大一】九回途中まで142球を投げ抜いた八戸西の先発福島蓮(右) 限りなくくっきりと見えていた「勝利」の2文字が、消えてしまった。八戸西は同地区のライバル工大一に、痛恨のサヨナラ負け。終盤の守りのミスが絡んだ悔しい幕切れだった。捕手の藤本楓都は「どこかで勝ちを意識して、油断してしまったのか…」と声を絞り出.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト