私募債手数料の一部活用、2団体に福祉用具など贈る/青銀 2021年7月16日 10:30 目録を受け取る佐々木新吉理事長(中)と竹林幸男社長(右)。左は工藤貴博八戸地区営業本部長(写真上)と、目録を受け取る木村朋子校長(左から2人目)と中道栄治社長(同3人目) 青森銀行(成田晋頭取)は9日、建築業などを手掛ける八戸市の「サン・エム」(竹林幸男社長)と同市の魚市場仲買「中商」(中道栄治社長)が発行した私募債の手数料の一部を活用し、福祉施設や学校に物品を寄贈した。 私募債の名称は「あおぎんSDGs私募.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト