鯨肉流通、2年後倍増へ 最大手業者が輸入目指す 2021年7月14日 6:32 鯨肉の月末在庫量 2019年に国内で31年ぶりに再開された商業捕鯨で、唯一の沖合操業を手掛ける最大手の共同船舶(東京)が、23年にもアイスランドからナガスクジラ肉を輸入する方向で現地業者と交渉を進めている。実現すれば国内の流通量は2倍近くになる見通し。捕獲枠.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト