大谷、慣れない形式に苦戦 14日は「二刀流」で出場 2021年7月14日 5:03 本塁打競争の1回戦でソトと対戦するエンゼルス・大谷=デンバー(共同) 出場8選手の最後に登場したエンゼルスの大谷は、大接戦の末に1回戦で涙をのんだ。「1日にあれほど振ることはない」と、4分超で50スイング以上をこなす慣れない形式に苦戦した。 序盤は「距離感が取れないな」と打球に角度が付かず、先に22本を放った.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト