コロナ対策に役立てて 八戸セメントなど2社、市に寄付金 2021年7月10日 10:30 小林眞市長(左)に目録を贈呈する大嶋信太郎社長(右) 八戸セメントと住友大阪セメントは、新型コロナウイルス感染症対策に役立ててもらおうと、このほど八戸市に30万円を寄付した。 住友大阪セメントと、八戸セメントを含むグループ会社は、絶滅危惧種ツシマヤマネコの保護を中心とした環境保全活動に取り組む.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト