預かり犬を劣悪環境で飼育 保護ボランティアを提訴 2021年7月10日 6:51 記者会見する原告の動物愛護団体の服部千賀子代表=9日午後、大阪市 預けた犬が死んだのは劣悪な環境で飼育されたのが原因として、三重県四日市市の動物愛護団体の代表が、保護ボランティアの女性(55)に慰謝料など約145万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴したことが9日、分かった。7日付。 女性は高齢や病気の犬猫.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト