【熱海の土石流】安否確認で救助効率化 見えてきた捜索範囲 2021年7月7日 5:33 過去の災害での不明者の氏名公表を巡る対応 静岡県熱海市の土石流は、発生4日目になって捜索すべき範囲が絞り込まれつつある。安否不明者の氏名が公表されたことで一気に情報が集まり、不明者数は大幅に減った。だが、災害時に「個人情報保護」を理由に非公表とする自治体もあり、被害の把握には課題が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト