五輪日本選手団が結団式 山県主将「自覚と責任」と決意 2021年7月7日 5:15 東京五輪の日本選手団の壮行会で決意表明する主将の山県亮太(中央)。左は副主将の石川佳純、右は旗手の須崎優衣=6日午後、東京都新宿区(代表撮影) 新型コロナウイルス禍が続く中、23日に開幕する東京五輪の日本選手団の結団式が6日、東京都内で行われ、2018年ジャカルタ・アジア大会に続いて主将を務める陸上男子短距離の山県亮太(29)=セイコー=が「代表選手に選ばれたことに誇りを持ち、自覚.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト