復活目指す「青森の馬産」 けん引役は1頭の種牡馬 2021年7月6日 19:24 ウインバリアシオンと、所有するスプリングファームの佐々木拓也代表=6月、東北町 かつての一大馬産地が、輝きを取り戻すべく奮闘している。中央競馬で複数の年度代表馬を輩出した青森県は近年、生産頭数が減少、レース成績も低迷が続く。状況打破を目指し、ある牧場が新たなチャレンジに乗り出した。「復活」へのけん引役を、実績豊かな1頭.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト