元閣僚の企業、ミャンマーで開発 弾圧の資金源になる恐れ 2021年6月28日 5:02 ミャンマー事業を巡る構図 クーデターで全権を掌握した国軍の弾圧により800人超が死亡したミャンマーで、日本ミャンマー協会会長の渡辺秀央元郵政相が代表取締役を務める株式会社「日本ミャンマー開発機構」が、国軍系企業との合弁で、国防省が所有する土地の開発事業を進めているこ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト