三沢沖で発見の不発弾、7月7日に爆破処理 2021年6月26日 6:01 4月23日に三沢市沖で引き揚げられた不発弾(八戸海上保安部提供) 三沢沖の太平洋で4月に発見され、八戸港の鮫角灯台から北西約3キロの第1中央防波堤付近の海底約10メートルに保管されている不発弾について、関係機関が7月7日に水中爆破処理を行う方針であることが25日、分かった。悪天候の場合は8日以降に延期とな.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト