身近な海、漂着ごみから守る 種市小児童が分類調査 2021年6月18日 10:20 漂着ごみを項目ごとに分類する児童 洋野町立種市小(山下秋雄校長)の4年生36人は11日、八戸海上保安部と協力し、種市漁港北側海岸で拾い集めた漂着ごみの分類調査を行った。児童らは分別をしながら自身の生活を振り返り、身近な海を守る大切さを実感した。 同校は海上保安協力校に指定さ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト