【岩手県聖火リレー】母子で聖火ランナーに 2021年6月17日 7:01 母子で五輪聖火リレーランナーとなった北田雅士さん=二戸市(代表撮影) 1964年東京五輪の聖火リレーにゆかりのあるランナーも県北地方を駆け抜け、希望の炎をつないだ。 二戸市を走った北田雅士さん(47)は、45歳で亡くなった母福子さんが64年の聖火ランナーで、今回は「母が見た景色を見てみたい」と応募した。大役を.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト