感染から医療従事者守れ 八工大が開発、ストレッチャー対応陰圧ボックス 2021年6月11日 10:01 「どこでも陰圧室」の使用方法を確認する関係者 八戸工業大は、救命救急の現場で新型コロナウイルスの感染を防ぎなら、気管挿管などの処置ができるストレッチャー対応の陰圧ボックス「どこでも陰圧室」を開発した。7日、共同で開発した八戸市立市民病院への寄贈式が同病院で行われ、関係者が使用方法などを.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト