過酷な草刈りロボがお助け 農林中金や住友林業、実用化へ 2021年6月11日 6:31 農林中央金庫や住友林業が実用化を目指す草刈りロボットの試験機 農林中央金庫(農林中金)と住友林業、全国森林組合連合会は10日、林業経営の中でも過酷とされる造林後の草刈り作業を遠隔操作で行えるロボットの実用化を目指すと発表した。作業の安全性や効率を高めて若者や女性の参入を促す狙いがある。2022年3月ま.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト