【小中学生ワクチン集団接種】安全性、差別助長に懸念 2021年6月11日 5:32 小中学生のワクチン集団接種を巡る主な課題 厚生労働省が新型コロナウイルスワクチンの接種対象を現行の16歳以上から12歳以上に広げたことを受け、神戸市や岡山県総社市など一部自治体で小中学生への集団接種案が持ち上がった。ただ、安全性への不安払拭(ふっしょく)や、接種を希望しない子どもが.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト