【東京五輪レスリング】女子「金」量産に不安要素 2021年6月10日 5:02 2018年レスリング世界選手権で記念撮影に応じる川井梨紗子(前列右端)と須崎優衣(前列左端)=ブダペスト(共同) 2004年アテネ五輪で初めて実施されたレスリングの女子は吉田沙保里、伊調馨(ALSOK)の活躍などで16年リオデジャネイロ五輪までの全18階級のうち11個の金メダルを量産した。自国開催の大舞台でも世界一の強さに期待がかかる。 57キロ級でリ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト